計画的に行おう

土地を購入する場合に注意をしておくべきことはいくつかあります。一番の関心ごとはその価格ではないでしょうか。土地の上に建物を建てる場合は、無理のない返済を考えなくてはなりません。その点をあまり考えずに今地価が安いからとか、金利が低いからという理由だけで購入してしまうと、後になって支払いができずに売却をしなければならなくなるからです。そこで、毎月ローンに支払う金額の目安を知っておきましょう。単純な話、毎月の収入から生活費や諸経費と毎月の支払を引いてそれでも余分に収入が残るとすれば無理な支払とは言えないため、安心して購入することができます。税金などいくらぐらいかかるかなど細かい計算も必要ですが、一度どのくらい出費があるかを計算してみてもいいでしょう。

土地を購入する場合にはその土地の情報もできるだけ集まるのが得策です。土地の情報と言ってもその土地の地盤なども大事ですが、何も土地そのものの情報だけが大事なわけではありません。その土地近辺の情報もしっかりと集めるべきです。その地域にはその地域の特徴があります。例えば町内会や地域のイベントが多く、それらに参加すると日曜日がすべて潰れてしまう場合などは、イベント好きでない限りはできるだけ避けたいところです。また、その土地特有の問題点も把握しておく必要があります。例えば近くに大きな川が流れている場合、水害の被害は大丈夫かなどを予め知っておきましょう。新築を立ててすぐに家が流されるという事例も意外と多いからです。